保举
明清荐擢官吏方式。长官于属官之中选拔有才能或有功绩者,举以上闻,谓其材堪重任,或应予议叙而为之保证者,称保举。所举不实,则罪及举者。明洪武十七年(1384)始命天下朝觐官举廉能属吏。其后定制九卿准许保荐属员,督抚藩臬保荐道府州县之官。凡保举必须开列实在政绩,以便量才擢用。清顺治中定保举连坐之法,乾隆中历行保荐之法,司、道、郡守,多由此选。
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